four dramatic factory

...the fact of a certain man.

water content

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あまり膨らまないだろうことは焼く前から想定してました。

むしろ、よくここまで高さが出たなぁ?が正直なところ。

 

何故ならば、圧倒的に水が足りないからです。

 

fourdramaticfactory.com

 

 

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小麦粉の重さに対し、

60〜70%の水を加えるのが一般的らしいですけど、

今回は50%を切るくらいの量。

 

 

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けれども、切ってみると紛うことなきパンじゃないか!

食べるともっちり。腰のある重厚な味わい。

私的にはある意味成功ですが、

世の中で美味しいとされるふんわり柔らかとは真逆タイプ。

 

一応、最終的には60%の加水量に落ち着くと予想するも、

次に焼くパンは他の要素を一切触らず、

水だけ一気に75%まで条件変化させます。

 

つまり、今度は逆側に思い切り条件を振って、

膨らみすぎて生地が潰れるという事象を捉えたいのです。

 

そして、50%、70%、55%、65%と寄せていく過程で、

加水量とパンの性質について相関が得られればしめたもの。

 

そうやってデータが蓄積して変化点の傾向を掴めさえすれば、

たとえ複数の要素を同時に検証したとしても、

その時は要因の有意性を判断できると思うのです。

※加水量以外の要素も大きく関与していることは承知してます。

 

 

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・・・などと、まぁ、そんなことより、

今晩は焼き立てパンをカツサンドにしちまいました。

 

膨らみが足りない分どっしりしてて、味わいも濃くて、

カツとソースのコンビネーションアタックに負けない強さ。

 

と、いうか、

あんまり小難しいことはこのぐらいでやめといて、

自画自賛しながら喜んでいるのが正解かもしれませんね。

 

最初から飛ばすとソッコーで飽きちゃうし( ´艸`)