pachypodium baronii
正月に1回目、節分が2回目。
次はひな祭りで3回目を予定。
そんな2022年水やり計画。
大変過酷なカラカラ条件の中、
今年で2年目を迎える新人は、
すくすく新葉を展開してます。
Pachypodium ambongense
一方、同属トゲトゲ植物の3年目選手。
こちらはすっかり葉を落としてしまい、
春になるのをじっくり待ってるご様子。
同じ環境で育っていても、
選んだ道は異なりました。
怖いもの知らずの積極策か、
はたまた慎重なる安全策か。
前者が咲かせるのは赤い花。
後者は白い花を纏うのです。
なんとなく、納得。